中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
旧下毛地区では担当課が分別についての説明もケーブルテレビで放映されています。まだ始まったばかりの事業ですので、ごみ減量については今後検証すればよいのではとの討論、生ごみキエーロなどの施策を一体的に進めるという点はもっと頑張るべきですが、伝えるのは大変難しいことです。
旧下毛地区では担当課が分別についての説明もケーブルテレビで放映されています。まだ始まったばかりの事業ですので、ごみ減量については今後検証すればよいのではとの討論、生ごみキエーロなどの施策を一体的に進めるという点はもっと頑張るべきですが、伝えるのは大変難しいことです。
次に、議案第90号令和4年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第2号)です。ケーブルセンター移転に伴う関連予算の計上について質疑があり、担当課長から、今期定例会での追加議案の説明がありました。また、委員から、移転先の選定、移転スケジュールについて質疑があり、担当課長から説明がありました。 その他、議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 制度の具体的な内容等がわかり次第、市公式ウェブサイトやケーブルテレビなどを通じて周知を図りたいと思っております。
今回の台風14号の際には、9月18日10時に市内全域に高齢者等避難を、同日14時には避難指示を発令しており、防災行政無線、音声お知らせ端末、防災アプリ、ケーブルテレビのL字放送、市ホームページトップ画面への掲載等にて市民の皆様にお知らせしました。 避難の状況及び開設された避難所の状況につきましては、10時の高齢者等避難の発令と同時に各町1か所の指定避難所を開設しました。
事業の現状 (1)ケーブルテレビ事業の現状 (2)ケーブルテレビ加入戸数の推移(旧下毛全域) (3)ケーブルテレビ加入戸数の推移(山国) (4)光ケーブル断線事故の対応 (5)全市域にケーブルテレビ網敷設 15番 角 祥臣 1.今後の儲かる農業に向けて ①耕作放棄地・荒廃農地に対する対策 ②深刻化する後継者不足の解消に向けて ③田
ケーブルテレビの料金も上がりました。要は、財政難を脱したんだったら、なぜこれを戻してくれないんですかという声が上がってるんです。一気に戻せとは言いません。でも、一つずつでも、余裕がないけれども、これを戻しますと。一つずつ一つずつ戻していきながら、やっぱり、ああ、よくなったんだな。
ケーブルテレビの「週刊!情報トレイン」で、シリーズで取り上げるのもいいのではないでしょうか。
中でも旧下毛地域に整備した監視カメラは、大雨や台風などのときにケーブルテレビで映像を流すことで家の中にいても外の状況が分かり、地域住民にとっては安心感があり大変喜ばれています。この辺については感謝申し上げます。 ところが、以前、八面山の大池に設置された監視カメラが一時調整中ということで長い間見られない状況が続いていたように記憶をしています。
次に、議案第90号令和4年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第2号)については、農地保全センターを新ケーブルネットワークセンターとして改修整備するための設計委託料352万円を計上しました。併せて、令和5年度の指定管理委託料に係る債務負担行為を計上しています。
やはりそこにインターができるように、インターを中心としたところに分譲地を造って、そこに定住できるように、そうすれば中津市街地まで、それこそ15分とか20分とかぐらいで通勤できるようになりますし、そしてまた旧下毛地域にはケーブルテレビ、ケーブルも引かれています。
次に、議案第64号令和3年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計歳入歳出決算認定についてです。 委員から、還付金が約1億1,000万円の大幅増になった要因について質疑があり、担当課長から10億円以上の工事費に対し支払った消費税、約1億4,000万円から使用料に係る消費税収入約2,800万円を差し引いた額が還付されたためとの答弁がありました。
追加種目は、前回第3号補正のときには、各課から要望を受けたケーブルテレビ基本使用料、大分県交通災害共済掛金、普通徴収分の後期高齢者医療保険料、給水加入金及び給水工事審査手数料の4種目で考えておりましたが、第4号補正では、個別に精査した結果、大分県交通災害共済掛金と給水加入金及び給水工事審査手数料の2種目は追加を見送り、追加はケーブルテレビ基本使用料、普通徴収分の後期高齢者医療保険料の2種目としました
本市といたしましては、今後も消費者トラブルから市民を守るために未然に防ぐための啓発講座を地域、学校、高齢の方各種団体などを対象に実施し、また、トラブルが生じた場合は、すぐに臼杵市消費生活センターへ相談していただけるよう、市報やケーブルテレビなどを通じて今後も引き続き積極的な周知広報に進めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(梅田徳男君) 佐世総務課参事監。
ケーブルテレビ、ネット中継で御覧の皆様、御苦労さまです。 本日、4番目になります会派ゆうきの本田哲也です。よろしくお願いします。 さて、本日は四つの質問をさせていただきます。 最初に、不滅の福澤プロジェクト推進にあたっての提案、2番目が八面山の利用促進について、3番目が田尻地区の環境対策について、最後、4番目が激減している水産資源回復の取組みについてです。
市も同様にホームページ、なかつメール、市報──これは県とタイアップをしたチラシの全戸配布なども含めてですね、そういった市報での発出、それから防犯パトロール車での音声による広報、そして教育委員会を通じて保護者の方への接種の呼びかけを行うメール発信、ケーブルテレビ及びラジオ放送、さらには中津商工会議所の御協力をいただいて、市内事業者へのチラシ配布などの啓発を行ってまいりました。
今日までの放映のケーブルテレビ「週間!情報トレイン」では、あんしん研究会会長や地域包括支援センターの認知症地域支援推進員が出演し、最近の認知症についての情報や講演会、終活ノート等のお知らせもしております。
◎総務課長(小野律雄君) 広報につきましては、市のホームページの掲載をはじめ、ケーブルテレビによるCM放送や職員の番組出演によるマイナンバーカード、マイナポイントの説明を放送しています。 申請支援につきましては、商工会にご協力いただき、各事業所へ出張申請サポートの案内もさせていただきました。事業所ヘは個別で、お電話や訪問にて出張申請サポートを実施しております。
このように感染の再拡大が強く懸念され、感染者や濃厚接触者等が増えることによって、医療機関への負担や自宅待機者が増加し、医療や福祉、企業、学校などの社会経済の基盤となる様々な領域に影響が出ることが心配されたことから、7月29日より、ケーブルテレビや市のホームページ等を通じて、市民の皆様に改めて基本的な感染対策の徹底、ワクチン接種、移動前の検査、家庭での備えの4点の感染症対策について、ご協力をお願いする
具体的に申し上げますと、開設当初から行っております広報関係ですが、市のホームページ、人財バンクパンフレット、ケーブルテレビのデータ放送の掲載内容を、登録者の御協力を頂きながら活動写真等を用いて、より分かりやすいようにリニューアルを行っております。
続いて、歳出を性質別に説明を申し上げますが、性質別経費では一般会計とケーブルテレビ事業特別会計を合算した普通会計ベースで説明を申し上げます。 人件費については28億3,837万8,000円で、前年度比3,058万5,000円、1.1%の増額となりました。 扶助費については42億2,049万6,000円で、前年度比6億718万4,000円、16.8%の増額となっています。